栗原幸彦展
2014年04月17日/ 展覧会の話
こんにちは。浜松市住吉、高丘、磐田市見付のアトリエコスモスです。
今日は遠州の小京都、森町小國神社で開催されている「栗原幸彦展」を見てきました。
新緑が美しい頃です。
シャクナゲの花が美しく咲いています。
先生とお会いでき「神代桜」の絵の前でお写真を撮らせていただきました。
「神代桜」は山梨県実相寺の樹齢1,500年のエドヒガンザクラの古木です。神秘的で美しい絵にため息がでます。
タンチョウツルの舞う姿が優雅な屏風作品。
他にも美しい富士の絵など、日本画計20点が展示されており、4月21日まで開かれています。
美しい作品の数々に感動させられました。みなさんも春の一日ぜひお出掛け下さいね。
今日は遠州の小京都、森町小國神社で開催されている「栗原幸彦展」を見てきました。
新緑が美しい頃です。
シャクナゲの花が美しく咲いています。
先生とお会いでき「神代桜」の絵の前でお写真を撮らせていただきました。
「神代桜」は山梨県実相寺の樹齢1,500年のエドヒガンザクラの古木です。神秘的で美しい絵にため息がでます。
タンチョウツルの舞う姿が優雅な屏風作品。
他にも美しい富士の絵など、日本画計20点が展示されており、4月21日まで開かれています。
美しい作品の数々に感動させられました。みなさんも春の一日ぜひお出掛け下さいね。
Posted by cosumosu at 19:31│Comments(0)